筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
新型コロナウイルス感染症は、令和元年12月に原因不明の肺炎が報告されて以来、その拡大は世界を席巻し、現在も多方面に大きな影響を与えています。 日本では、令和2年には、全国一斉に学校が休校となり、卒業式も入学式も行われず、仕事もテレワークが求められ、様々な事業に影響が起こり異常な社会となりました。大人は理解できたとしても、これが子どもたちに与える影響は測り知れないものがあります。
新型コロナウイルス感染症は、令和元年12月に原因不明の肺炎が報告されて以来、その拡大は世界を席巻し、現在も多方面に大きな影響を与えています。 日本では、令和2年には、全国一斉に学校が休校となり、卒業式も入学式も行われず、仕事もテレワークが求められ、様々な事業に影響が起こり異常な社会となりました。大人は理解できたとしても、これが子どもたちに与える影響は測り知れないものがあります。
今回の市庁舎整備の方向性で説明されたのは、多方面から意見を取り入れた調査ということになっております。 その中で、まず、新庁舎の整備に係る費用についてお尋ねします。 新聞報道によりますと、75年間の維持費を含め約228億円と試算したという記事がございました。この金額というのは、本館を建て替え、新館を建設した場合の費用と思われますが、内訳について教えてください。
これまでの事業を検証した中で、単独の団体との共働だけではなく複数の団体と共働し多方面から対象者を支援することが、この事業を効果的に進められると判断いたしました。 令和4年度からは、複数の団体が参加する実行委員会形式で体制を強化し、事業に取り組んでまいります。これまでの共働事業で培ったノウハウと他団体の人的・物的資源を活用しながら、相談支援や学習支援等を行ってまいります。
つまり、1つの施策が多方面に影響を及ぼし、高い効果があるということであります。 例えば、寒い季節のヒートショックによる脳梗塞を防ぐためには、お風呂場と寝室の断熱をすることが有効だと言われております。これまで筑紫野市が取り組んできた住宅改修補助の制度を拡充して取り組むことで、実現できる施策と思いますが、いかがでしょうか。
市民ミュージアムとしての価値をさらに高めるため、「(仮称)大野城心のふるさと館運営協議会」を新たに設置し、多方面から意見をいただきながら、多くの皆様に来館していただける施設をさらに目指してまいります。 また、日本遺産「古代日本の「西の都」」を活用した新たな事業も展開してまいります。
原子力災害については、多方面で迅速かつ正確な情報収集を行い、市民に対して的確な情報提供を行うことが重要となります。今後も、福岡県、福岡都市圏及び関係機関と十分に連携を図ってまいります。以上です。 40: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 41: ◯17番(田中健一) 分かりました。よろしくお願いします。
今後、春日市の多方面へのPR広報の目玉となるような、春日市の資源を活用した、新たな少子化時代に向けた地域活性化としての振興策を再考する時期に来たのではないでしょうか。
このような状況を少しでも改善するため、児童生徒の状況を把握し、家族の要介護者などの有無、学校の出欠状況、家族全体の状況を調査し、児童生徒への支援の必要性や、どのような支援を必要としているかを確認しながら、学校、教育委員会、介護、福祉、医療などの多方面の関係機関と情報共有、連携し、何らかの支援を行っていくことが必要だと考えております。
このためヤングケアラーを早期に発見するには、福祉、介護、医療、学校等の多方面からの気づきが今後重要となってくると考えております。 なお、要保護児童対策地域協議会として関わっているケースにつきましては、既に協議会のメンバー等のフォローが入っております。以上です。 ○13番(紫村博之) ヤングケアラーの1割から2割の子供たちは、自分の時間が取れない、宿題や勉強する時間が取れないと答えております。
この際、このような環境を基にオンラインまでの環境整備を併せて進めると事業の幅が拡大するだけでなく、多方面にそれが活用できると思っておりますが、このことについて現段階における考え方をお聞かせください。 ○副議長(大野哲也) 中島市民協働部長。
下から二つ目の人権擁護啓発費というところで、筑紫人権擁護委員と、協議会の補助金等もありますが、ここに当てはまるのかどうか分からないんですが、例えば人権擁護委員の方々がですね、ひまわりの種植えだとか人権教室だとか、いろいろなことで多方面にですね、学校に行っていただいたり授業をしていただいたり、いろいろしていると思うんですが、それに向けて、さらに何かこう、この費用というのは一律、筑紫区の中で同じような金額
課長ですけども、そこにいきながら、末端、現場で働く職員にこういった全体像の中のこの部分をみんなに頼んでるんだと、血液をですね、より、これまで以上に流していかないといけないなという思いを、そこが健康推進部が一枚岩になるという、介護保険もそうですし、そういった思いを、今日の審議とかを聞きながらですね、国保事業をどういうふうに守っていくのか、維持していくのか、多分、令和3年度は冨永課長が積極的にですね、多方面
これに対し、委員より、新型コロナウイルスの影響を受け、様々な制約があると思うが、イベントにはなるべく多方面の方に参加していただき、また多くの世代に楽しんでもらえるような企画を検討していただきたい。併せて、チケットの販売方法など、市民の方への情報提供を早期に行っていくべきではないか、との意見が出されております。
だから、この辺の設定値をやはり十分、いろんな意味合いで多方面から検証した中で決めていくという作業が重要かなと思っておりますので、そういったことも含めて今後の対応をしていただきたいと思います。 次、行きます。 ○議長(境公司) はい。 ◆23番(徳永春男) 次、小さな2点目、第3次有明圏域定住自立圏共生ビジョン(案)の目標値の考え方。
このような課題の解決に向け、昨年度、中野浩一氏ら専門家による収益向上検討委員会を立ち上げまして、多方面の視点から御提案を頂いているところでございます。 その内容といたしまして、まず短期的に収益向上が見込まれるものとしましては、ミッドナイト競輪の本場開催、施設規模のコンパクト化。
新型コロナウイルス感染防止と、コロナ禍の下で強いストレスを感じている子供たちの願いに応え、行き届いた教育にするためにも、今こそ少人数学級を実施すべきと、全国知事会、全国市長会、教育研究者など多方面から声が上がっています。
◯8番(笠井議員) 最後に、新型コロナウイルス感染症は、赤ちゃんから高齢者まで、全ての人に、そして経済活動においても、多方面に大きな影響を与えています。今回の一般質問では、特に孤立しがちで支援が必要な高齢者、産後の母親のケア、そして小・中学生の不安、悩みへの対応を取り上げました。
・ 九州内の自治体等の連携によりSDGsを推進していくため、地域連携フ ォーラムを開催し、ALL九州SDGsネットワークを立ち上げたほか、市 内のすぐれた取組を表彰する北九州SDGs未来都市アワードや、民間企業 においてもSDGs川柳フォトコンテストが開催されるなど、多方面でSD Gsを推進する動きが出てきた。
また、新しい生活様式への対応など多方面にわたり、歳出増も考えられます。厳しい財政状況の中ですが、自主財源の歳入増に今後も力を入れていただくことを要望いたしまして賛成といたします。 ○議長(森山浩二君) ほかに賛成討論はありませんか。7番、横山貴子議員。 ◎議員(横山貴子君) 議案76号令和元年度岡垣町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。
多方面の期待が膨らむことでもあり、また内閣地方創生推進事務局より、この宮若市の計画は高い評価を受けております。 以上の理由により賛成といたします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ほかに討論はございませんか。